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【感動】地球を外から眺めてみる 〜パンゲア・デイに関連して〜

以前、【感動】世界が一つになればいい Imagine! Japan sings for Turkey (想像せよ! トルコのために歌う日本)という記事を書きましたところ、
「パンゲア・デイ」や「Imagine! Japan sings for Turkey」で、
このブログにたどり着く方が大勢いらっしゃいました。

僕自身、あのビデオ観て、やっぱり世界に目が向いたもんね。
何でも、トルコと日本には、エルトゥールル号遭難事件という事件があり、
そのため、現在でもトルコには親日派が多いとか。

確かに、どこにあるかも知らないような国の人が、
命がけで自分の国の人を助けてくれたら、
ものすごく感動するかもね。

エルトゥールル号遭難事件のほぼ100年後、
1985年のイラン・イラク戦争で、
イラン在留日本人が危機的状況にあった際、
トルコ政府はトルコ航空機を派遣して、
日本人を救出した。

人間には恨みを忘れない悪いところもあるけど、
恩を忘れず、恩に報いたい、と願ういいところもある。
だから、信じることができるんだ。

今回、「パンゲア・デイ」に続いて、紹介したい動画は、
「映像を通じて、世界を一つにしたい」という「パンゲア・デイ」の精神に
ぴったりの動画。

去年の7月7日、全世界で一斉に開催されたイベント
「Live Earth」の一ステージ。
アル・ゴアが主催したヤツですね。
その東京ステージで登場した「元気ロケッツ」の映像です。

元気ロケッツは、ボーカルのLumiを中心としたユニット。
Lumiは、“宇宙”生まれの17歳の女の子。
それも30年後の世界に生きてる子だっていうことだ。
つまり、企画モノなんだけど、
この企画がものすごくよくできている。

まず、元気ロケッツは、my Space上で注目され、日本より先にアメリカで話題になった。
(これも計算だろうけどね)
誰もが企画だってわかってた。
だって、Lumiはアニメーションなんだから。
そのLumiが、Live Earthのステージに立つという。
どうするんだろう?
とファンたちは注目した。

当日、元気ロケッツのLumiはステージに登場した。
ホログラフィによる映像として。
それは、目を見張るような出来だった。
まるで、そこに人がほんとうにいるかのようにリアルで、
また、同時に、レーザー光線と照明による演出によって、
リアルを超えた神秘性をも備えていた。

そのLumiが歌うだけでも、けっこう感動モノなのだが、
今回、紹介する映像を見ていただけば、
わかるのだが、Lumiは私たちに向けて、
一つの短く、感動的なスピーチをするのだ。
そこで、30年後の“宇宙”生まれの女の子、という
ちょっと荒唐無稽な設定が生きてくる。

Lumiは、地球の周りを回る衛星(ガンダムのコロニーみたいな)か、
もしくは別の太陽系の惑星に住んでいる。
彼女は常日頃、地球を外から眺め、地球に憧れを抱いている。

そして、雨や風、雲や虹、雪を肌で感じることもなく、
メディアを通して、地球の様子を知っている。
Lumiは言う。

「これだけ多くの人たちが
共存しているなんてすごいことです」

「ここからは国境は見えません。
すべてつながって
ゆったりと
ゆっくりと回っています」

「わたしたちの地球は
青く光り輝き
宇宙にぽつりと浮かんでいます」



では、あなたも一度、地球を外から眺めてみませんか?




興味のある人は、
水口日記をどうぞ。




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毎日笑って暮らせたらイイネ!をblogで表現してみたで紹介されていた素晴らしい動画。



Imagine! Japan sings for Turkey (想像せよ! トルコのために歌う日本) というタイトルで、
夢遊典によると、


Imagine! Japan sings for Turkey(イマジン! ジャパン・シングス・フォー・ターキー)〔意訳:想像せよ!トルコを歌う日本〕は、映像をもって世界を結ぼう―そのような趣旨を擁する祭事―『パンゲア・デイ』の一環として制作され、2008年の4月5日(日本時間)にユーチューブ(YouTube)に発表された映像である。


ということだ。
2008年4月5日だから、約一週間くらい前にUPされた動画なのだが、
今日現在で、コメントが全世界から111送られている。

このコメントがいちいち泣かせるのだ。
詳しくは、ほんもののコメントを見ていただきたいのだが、
何せ英語で書かれているので、
夢遊典の中からこのビデオに対するコメント(日本語訳ありがとう!)を転載させていただく。


KakoiDedikuSan (合衆国)
素晴らしい文化融合!!! ドーモ! 〔Beautiful mixture of culture!!! domo!〕

myladybug (オーストラリア)
素晴らしい! 〔Beautiful!〕
ありがとう! 〔Thank you!〕

AnastasijaKobrinska (ラトビア)
* * * * *
素晴らしい出来だ! 〔Great Job!〕
* * * * *

shelbaayWHAT (合衆国)
わお、本当に素晴らしい。これまで観たパンゲア・デイの中で断然に好きなビデオ。 =]] 〔Wow, that was absolutely amazing. By far my favorite video I've seen for Pangea Day so far. =]]〕

contraiii (トルコ)
彼女は僕らが学校でそうしてたようにこれを歌ってる。 トルコの国歌はかなり難しいんだ。トルコ語の話者にとってすら。 〔She sings it like we used to in school. Turkish national anthem is pretty hard even for a Turkish speaking person.〕
いずれにしても、これはすごく上品に見える。世界を結集させたいなら、共通の目標があればいい・・・ もしくは共通の敵 さもないと人々は自らの人種、国家、宗教的アイデンティティに固執するだろう。 〔Anyway, this looks stylish. If you want the world to come together you give them a common goal... or a common enemy otherwise they'll stick to their racial, national and religious identities.〕

Ssa3oodi (アラブ首長国連邦)
日本を愛すのだ! 〔love japan!〕

AeroJunkie20 (カナダ)
彼らがこれを用意してくれたことを嬉しく思う。我々は世界共同体の者たちであって、互いに尊敬し合うべきなのだから。 〔I'm glad they organized this; we are people in the world community and we should respect each other.〕

shadowfax1903 (トルコ)
日本に拍手を 〔applaud japan〕

我々トルコ人はこのビデオに返答すべきだと思う! 〔i think we turkish should make a response to this video!〕

我々はパンゲア・デイを支持する! 〔we support pangea day!〕

Hellnari (トルコ)
ひとりのトルコ人として、本当に好きになったよこれ。 〔As a Turkish myself , I really liked it.〕

58cHeeKY58 (ドイツ)
すげええええよ!!! 〔awesoooome!!!〕

chemist26 (トルコ)
本当にありがとう。すごいビデオだ。本当に好き。 〔thank you very much. this is a great video. i love it.〕

AllBozgorsArePervert (ルーマニア)
とても霊的で美しい。そしてファイナルファンタジー10のスピラを想起させる ! 〔This is very spiritual and beautiful, and reminds me of the Final Fantasy 10 Spira !〕

Caffinatedjebus (合衆国)
本当に息を呑むようだ。 〔absolutely breathtaking.〕

germany869b (ドイツ/トルコ系移民)
こりゃ狂ってるぜ・・ 〔This is crazy..〕
このビデオが最大24時間後に最も閲覧されたビデオになるのをあんたは目撃するだろう。 〔u will see the video will be most watched in max. 24 hours〕
トルコ人と日本人は両方ともツラン人なんだ。 〔Turks and japanese people are both Turanian〕
TuraniaDOTcomにもっと情報があるぜ。 〔TuraniaDOTcom for more infos〕

mazuac (合衆国)
はは、これ観るのが止められない! 〔Haha, I can't stop watching it!〕

SexyBoyModel22 (ドイツ)
僕はトルコ出身だ、ありがとう日本 永遠の親友 〔j` m from Turkey and thx Japan Forever best frends〕

silvertigerkk (トルコ)
いい作品と発想だ! 〔Nice work & idea!〕
トルコより日本への挨拶です =) 〔Greetings to Japan from Turkey =)〕
我々の言葉が類似していることをご存知でしたか? 初めて日本語を学び始めたとき、私は魅了されました。 〔Did you know that we have a similar language? I was fascinated when I first started learning Japanese.〕 アリガト ゴザイマス =) 〔arigato gozaimasu =)〕

stupnikk (トルコ)
歌をありがとう=) 〔thank you for sing=)〕
僕はトルコ人、そしていつも日本の人たちを愛してます=) 〔im a Turk anda i always love Japan people=)〕
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために=) 〔one for all; all for one=)〕

nightgh0st (トルコ)
トルコからの挨拶です! 私は言わなければなりません、これがとても美しくて仰天させられたことを。人々がその心に作った境界を越えて、互いに楽しい時を送れるようにと私は願っています。 〔Greetings from Turkey! I must say, I am amazed, this is very beautiful. I hope some people can pass the borders they make in their minds and just enjoy each other's company.〕
ピース日本、ドーモ アリガト ゴザイマス! 〔Peace Japan, Domo Arigato Gozaimasu!〕

Wheelsgr (ジャマイカ)
こりゃ面白い。言葉は省かれてるけど、それでも視覚的にわくわくさせるし、言葉は重要じゃないってことをありありと伝えてくれる。これは例年のものみたいになるべきだ。すごいかっこいい! 〔It's funny, the words were left out but it's still so visually exciting and inspiring that it doesn't really matter. This should be like an annual thing, it's so cool!〕



…ということで、言葉はいらない、って感じですが、
世界各国から一本のビデオにこんなにたくさんのコメントが寄せられるなんて、
いい時代になったもんですね。
しかも、リアルタイムに、この映像を見る人が増えていってるっていうのが
すごいな。
(もっと読みたい方は、夢遊典をどうぞ)

細かい政治談議、カルチャーの違い、言語の違い、肌の色の違い、
いろいろ違いはあるでしょう。
そりゃ、そうだ。
国が違うんだもん。

どこの国に行っても快適ってわけにはいかない。
ヨーロッパで、明らかに黄色人種だということで
差別的な対応をされることもあったし、
エジプトでは、人々のおおらか過ぎるカルチャーと
あんまりの衛生環境に、
ここには住めん、と思ったこともあったし、
韓国は食事がおいしいけど、辛すぎるし、
アメリカのおかしは甘すぎるし……、
というように、異文化と接したとき、
違いにつまづくこと、というのは確かにあります。

でも、みんな、お互いに共通するものを持ってるのは、
事実なんだよね。
僕は、すべての人は分かり合えると思っている。
表面的な国民性の違い、肌の色、言語、人種、宗教の違いを超え、
すべての人が愛し合い、睦み合い、信じあえる日がやがて来ると信じている。

だって、遺伝子的には何のつながりもない人同士が、
同じ映像を見て、感動したり、
同じ音楽、同じ映画、同じ小説を読んで感動したりしているのが
何よりの証拠なんじゃないかな。
心の奥には万人に共通の“何か”が必ずある。
それは、ユングが言った個人的な無意識の奥にある
全人類に共通した“集合的無意識”だともいえるだろうし、
仏教で“仏性”と呼ぶものでもあるだろう。

だから、こういう現象を見ると、ものすごく感動するのだ。


この前、アメリカに行ったとき、アメリカの女の子と一番盛り上がったのが、
音楽の話だった。
僕がよく聴いているindia arieのことを彼女も大好きだといっていた。
こっちの英語がたどたどしいせいもあって、
この話をする前は、なかなか意思の疎通ができていなかったのだが、
音楽の話になると、一気に仲良しになれた。
一緒にstand by meを歌ったのは楽しかったな。
些細なことだけど、世界はひとつなんだなって実感した。

ちなみに、「パンゲア・デイ」のパンゲアとは、「大陸移動説」を唱えたアルフレート・ヴェーゲナーが
現在の諸大陸が分裂する前にひとつであったときの超大陸のこと。
ウィキペディアより)

つまり、分裂してしまった世界を、元通り一つにしよう、というイベントなのだ。

Michi-kusaは、「パンゲア・デイ」をある意味、公式サイト以上に魅力的に紹介している。

「パンゲア・デイ」紹介のビデオ
Can Your Film Change the World?はあなたの心をきっと揺さぶるだろう。



世界はきっと変えることができる。



より詳しく知りたい方は、
Pangea Day  (オフィシャルサイト)
Pangea Day パンゲア・デイ / 映像によって世界中の人々がひとつになる日
映像によって世界を結ぶ『パンゲア・デイ』開催へ

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