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久しぶりにマーラーですよ。
聴いたというか、体験したというか。
いやはや、久しぶりに感動しましたね〜。
クラシックを「いい!」と思ったのは大学4年の頃でしたでしょうか。
それまで退屈で大味なものにしか聴こえなかったのに、
ある時、「すごい!」とわかった瞬間があった。
それは、苦いとしか思えなかったお酒がおいしいと思えた瞬間。
自転車に初めて乗れるようになった瞬間。
耳を動かせるようになった瞬間。
これらの瞬間と並んで、
僕の人生の中のエポックの一つを築いている。
その瞬間を一度経験したら、人生は前と違ってしまう。
そんな瞬間。
それは、確かベートーベンの曲を聴きながら、
「この旋律って、人の心の動きを表したものなんだ」
とふと思った瞬間のことでした。
その瞬間から、僕はクラシックが面白いものに思えるようになったんです。
今回も、マーラーの5番を聴きながら、そのことを思い出した。
そう、僕にとってクラシックとは、
その作曲家の心の動きを自分が追体験するもの。
そう、経験するもの。
特に、マーラーなんかは、心のふり幅がすごい。
天にも昇るような至高の感情から
不安、あせり、驚き。
地の底を這うような感情。
しかも、それだけの心の振幅を表しながら、
どっしりとした安定感があるから、
こちらが不安になったり、嫌な気分にはならないんです。
あくまでも客観的に自分の心の動きを見つめている
マーラーの視線というのも、どこかにあるんでしょうね。
宮澤賢治は、自分の詩のことを「心象スケッチ」、
あるいは「修正された心象スケッチ」と呼びました。
それは、想像の産物ではなく、自分の心をそのまま表現したもの、
スケッチしたものだという自覚から来たものでしょう。
クラシックの名曲のほとんどは、
賢治の言う「心象スケッチ」に近いものなんでしょうね。
そう考えると、宮澤賢治のクラシック好きもうなずけます。
というわけで、しばらくクラシックブームは続きそうです。
聴いたというか、体験したというか。
いやはや、久しぶりに感動しましたね〜。
クラシックを「いい!」と思ったのは大学4年の頃でしたでしょうか。
それまで退屈で大味なものにしか聴こえなかったのに、
ある時、「すごい!」とわかった瞬間があった。
それは、苦いとしか思えなかったお酒がおいしいと思えた瞬間。
自転車に初めて乗れるようになった瞬間。
耳を動かせるようになった瞬間。
これらの瞬間と並んで、
僕の人生の中のエポックの一つを築いている。
その瞬間を一度経験したら、人生は前と違ってしまう。
そんな瞬間。
それは、確かベートーベンの曲を聴きながら、
「この旋律って、人の心の動きを表したものなんだ」
とふと思った瞬間のことでした。
その瞬間から、僕はクラシックが面白いものに思えるようになったんです。
今回も、マーラーの5番を聴きながら、そのことを思い出した。
そう、僕にとってクラシックとは、
その作曲家の心の動きを自分が追体験するもの。
そう、経験するもの。
特に、マーラーなんかは、心のふり幅がすごい。
天にも昇るような至高の感情から
不安、あせり、驚き。
地の底を這うような感情。
しかも、それだけの心の振幅を表しながら、
どっしりとした安定感があるから、
こちらが不安になったり、嫌な気分にはならないんです。
あくまでも客観的に自分の心の動きを見つめている
マーラーの視線というのも、どこかにあるんでしょうね。
宮澤賢治は、自分の詩のことを「心象スケッチ」、
あるいは「修正された心象スケッチ」と呼びました。
それは、想像の産物ではなく、自分の心をそのまま表現したもの、
スケッチしたものだという自覚から来たものでしょう。
クラシックの名曲のほとんどは、
賢治の言う「心象スケッチ」に近いものなんでしょうね。
そう考えると、宮澤賢治のクラシック好きもうなずけます。
というわけで、しばらくクラシックブームは続きそうです。
1975年のアルバム。
ブルース・スプリングスティーンが25歳の時に作ったマスターピースだ。
高校のとき、一度聴いただけで聴いたつもりになっていたので、
久しぶりにTSUTAYAで借りてみた。
驚くくらいにしっくり来る。
まるで空気のように何の違和感もなく、
自然に心の中にしみてくる音楽。
特に、アルバム最初の曲「Thunder road」と
ラストの「jungleland」はため息の合間に旋律とボスの声が
僕の中に入り込んでくる感じだ。
そして、それは僕の体温と近い温度を保っているために、
自然と僕の中に浸透していく。
もちろん、大好きな音楽はたくさんあるし、
そのバリエーションには幅がある。
しかし、生理的に「合う」と感じる音楽は、そう多くない。
ずっと、心地のよい音楽を聴きたいと願ってきた。
その一つに、最近、僕は出会えた。
それが、ブルース・スプリングスティーンだとは、意外だったけどね。
ブルース・スプリングスティーンが25歳の時に作ったマスターピースだ。
高校のとき、一度聴いただけで聴いたつもりになっていたので、
久しぶりにTSUTAYAで借りてみた。
驚くくらいにしっくり来る。
まるで空気のように何の違和感もなく、
自然に心の中にしみてくる音楽。
特に、アルバム最初の曲「Thunder road」と
ラストの「jungleland」はため息の合間に旋律とボスの声が
僕の中に入り込んでくる感じだ。
そして、それは僕の体温と近い温度を保っているために、
自然と僕の中に浸透していく。
もちろん、大好きな音楽はたくさんあるし、
そのバリエーションには幅がある。
しかし、生理的に「合う」と感じる音楽は、そう多くない。
ずっと、心地のよい音楽を聴きたいと願ってきた。
その一つに、最近、僕は出会えた。
それが、ブルース・スプリングスティーンだとは、意外だったけどね。
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Monkey Majik,
最近、聴き始めたんだけど。
まず、謝罪から。
ずっと、単なる売れ線と思って、バカにしてました。
Monkey Majikさん、すみませんでした。
素晴らしい才能をお持ちの方々なんですね。
カナダ人兄弟のおかげで、完全に音が洋楽なんすよね。
そこに、彼らの日本好きがなせる技なのだろうけど、
日本のわかりやすい旋律が入ってくる(こともある)
さっき、wikiで見たら、「UA,小田和正、スピッツ」がすきなんだって。
日本といわゆる洋楽、つまり、英語圏の音楽って、
似てるようで、やっぱり、決定的に違うんだよね。
なんつーか、好みが違うからしょうがないといえば、
しょうがないんだけど。
この前、アメリカに行ったとき、
アメリカの甘いお菓子たくさん食べて、
ラジオから流れてくる甘い音楽を聴いたとき、
この人たちと僕とは、
「甘さ」の概念が半端じゃなく違うってことを
悟らされました。
基本、好みが違うんですよ。
もちろん、慣れれば、近くなってくるんでしょうが…。
だから、日本の有名歌手が
日本で売れてから、アメリカで勝負、みたいなパターンが
よくあるけど、アメリカ育ちの宇多田ヒカルで失敗してたもんね。
いや、好みが違うからしょうがないんですよ。
前提が違うんだもん。
それよりむしろ、アメリカで成功したい方は、
初めからアメリカで勝負するほうが、
絶対可能性が高いと思いますよ。
と、まあ、話はそれましたが、
Monkey Majik最高!
ということで。
↓「Fly」by Monkey Majik
このイントロのギターの力抜けた感じが洋楽。
サビの力入った感じが日本。
いい感じで、ハイブリッド。
最近、聴き始めたんだけど。
まず、謝罪から。
ずっと、単なる売れ線と思って、バカにしてました。
Monkey Majikさん、すみませんでした。
素晴らしい才能をお持ちの方々なんですね。
カナダ人兄弟のおかげで、完全に音が洋楽なんすよね。
そこに、彼らの日本好きがなせる技なのだろうけど、
日本のわかりやすい旋律が入ってくる(こともある)
さっき、wikiで見たら、「UA,小田和正、スピッツ」がすきなんだって。
日本といわゆる洋楽、つまり、英語圏の音楽って、
似てるようで、やっぱり、決定的に違うんだよね。
なんつーか、好みが違うからしょうがないといえば、
しょうがないんだけど。
この前、アメリカに行ったとき、
アメリカの甘いお菓子たくさん食べて、
ラジオから流れてくる甘い音楽を聴いたとき、
この人たちと僕とは、
「甘さ」の概念が半端じゃなく違うってことを
悟らされました。
基本、好みが違うんですよ。
もちろん、慣れれば、近くなってくるんでしょうが…。
だから、日本の有名歌手が
日本で売れてから、アメリカで勝負、みたいなパターンが
よくあるけど、アメリカ育ちの宇多田ヒカルで失敗してたもんね。
いや、好みが違うからしょうがないんですよ。
前提が違うんだもん。
それよりむしろ、アメリカで成功したい方は、
初めからアメリカで勝負するほうが、
絶対可能性が高いと思いますよ。
と、まあ、話はそれましたが、
Monkey Majik最高!
ということで。
↓「Fly」by Monkey Majik
このイントロのギターの力抜けた感じが洋楽。
サビの力入った感じが日本。
いい感じで、ハイブリッド。
iTunes Storeってほんといいよ。
いろんな音楽との出会いがある。
最近、フリーダウンロードがきっかけでAsaって歌手の歌、
聴き始めました。
レゲエなんだけどさ、
いいんだ、これが。
骨太で、声がスモーキーで。
「声がスモーキーって何ですか?」って、
後輩に聞かれたんだけど、
僕にはAsaの声がスモーキーに聴こえる。
いいよ、これ。
↓「Fire on the Mountain」 by Asa
いろんな音楽との出会いがある。
最近、フリーダウンロードがきっかけでAsaって歌手の歌、
聴き始めました。
レゲエなんだけどさ、
いいんだ、これが。
骨太で、声がスモーキーで。
「声がスモーキーって何ですか?」って、
後輩に聞かれたんだけど、
僕にはAsaの声がスモーキーに聴こえる。
いいよ、これ。
↓「Fire on the Mountain」 by Asa






